
俳優、
妻夫木聡(26)と女優、
柴咲コウ(25)がW主演する
映画「どろろ」(塩田明彦監督)の初日舞台あいさつが27日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。
漫画家、手塚治虫原作。父(中井貴一)が乱世の覇者となるべく魔物と契約を交わしたことの代償として、その肉体を48の魔物に奪われた百鬼丸(妻夫木)と男装したコソ泥、どろろ(柴咲)の冒険活劇。米国、欧州など世界23カ国での公開が決まっている。
熱愛が報じられている2人は寄り添うようにして終始アツアツ。白と紫のドレスで登場した柴咲は「(同作は)精神的な部分でかなりな成長をうながしてくれました」。初のワイヤアクションも「つるされたら解放感があって、自分がまるで強くなった気がして、百鬼丸のそばで応援していた感じがします」と笑顔で振り返った。
一方の妻夫木は中井との対決シーンに「(アクションは)心と心のぶつかりあい。新しいものを見いだせたと思います」。どろろの存在が百鬼丸を支えたと語り、「1人で生きているんじゃない。周りを見れば誰か絶対(支えてくれる人が)いるんじゃないかなと思う」と“アツく”語っていた。
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